PROPERTY SECOND OPINION

この中古マンションを
買ってよいか、契約前に整理する

候補物件が決まった方に向けた購入相談です。売出価格だけでなく、同一棟の成約、住戸差、管理・修繕、ローン条件、契約書類、購入後の負担と出口を担当者が確認します。

値上がりの予測や購入の後押しではなく、買ってよい条件・一度止まる条件を分けるための確認です。

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What we check

担当者が確認すること

01

価格と住戸差

同一棟や条件の近い成約を起点に、階数、向き、眺望、間取り、室内状態の差を分けます。

02

管理・修繕

取得できる管理資料から、長期修繕計画、積立金、工事履歴、議事録、増額や一時金の予定を確認します。

03

ローンと総保有コスト

返済額に管理費、修繕積立金、固定資産税等を加え、金利上昇時にも持ち続けられるか整理します。

04

契約前の条件

買付後は重要事項説明書・売買契約書のドラフト、ローン特約、解除期限、借入予定額、減額承認時の扱いを確認します。

05

設備・近隣の懸念

漏水や高額修繕につながり得る設備、売主・管理側が把握する騒音や喫煙等を、分かる範囲で確認します。

06

売却・賃貸の出口

将来の買主が評価しやすい条件と弱点、売却価格が下がった場合の残債を整理します。

After consultation

相談後に整理すること

  • 買ってよい価格・条件確認できた成約と住戸条件から、許容できる範囲を整理します。
  • 契約前に解消する項目誰に何を確認するか、いつまでに確認するかを分けます。
  • 見送る、または再交渉する条件価格では解決しない問題と、条件調整を検討できる問題を分けます。
  • 資金計画住宅ローンだけでなく、購入後の固定費と手元資金まで並べます。

物件が決まっている場合は、契約書・重要事項説明書・管理資料、ローン条件、資金計画まで確認できます。契約書類は原則として買付申込後に確認します。管理資料は、売主側の協力を得られる場合、買付前に取得できることがあります。法律・税務の専門判断が必要な場合は、弁護士・税理士等への確認が必要です。

Before you proceed

買う理由より、止まる理由を先に確認する

進められる状態

  • 価格差を成約と住戸条件で説明できる
  • 管理・修繕の未確認事項と確認期限が明確
  • 金利上昇時も総保有コストを負担できる
  • 将来売る際の強みと弱点を理解している

一度止まりたい状態

  • 募集価格だけで適正価格を判断している
  • 契約後に重要資料を確認する予定になっている
  • ローン特約の解除期限や減額時の扱いが曖昧
  • 短期売却が必要なのに残債を確認していない

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